当教室での刺しゅうステッチ技能検定について - 2015.05.07 Thu
GW前に 楽習フォーラムで検定合格、インストラクター資格認定された方から
「合格したものの×や△のステッチがあり、刺しなおしたが、自信がない。その箇所だけ教えてほしい」
とのメールを頂戴しました。
しかも 当教室にご入会の意思がないようで、自宅で補講を受けたいと。。。
このようなご依頼は、無かったもので、
しかも 認定済の人。本部管轄のはず。
ここで今一度刺しゅうステッチ技能検定講座の当教室での受講についてまとめたいと思います。
まず、当教室は、よみうりカルチャー、綱島カルチャーにあり、自宅教室は、行っておりません。
自宅アトリエへの立ち入り、補講は、必要と思われる場合と在籍生徒に限り、予約制で受付ます。
刺しゅうステッチ技能検定講座を当教室で受講する場合、
カルチャーにある「キルト教室」または「バテンレース教室」へご入会いただきます。
(楽習フォーラム本部受講以外での通信受講は、認められておりません。)
いずれの教室であっても 刺しゅうステッチ技能検定講座のみの指導を受けられます。
(キルトまたはバテンレースの指導を受けなくても良い)
楽習フォーラム受講中または、楽習フォーラムの受講期限の切れた方のご指導をお引き受けいたします。
ただし、当教室で検定、認定申請をすることをお約束いただくのが条件です。
(楽習フォーラム本部への検定課題提出は、無効となります。)
本来なら、当教室で新たに教材一式をご購入いただくべきなのですが、
お持ちの教材の使用を許可いたします。
ただし、当教室では、楽習フォーラム指定テキストに沿って独自の指導を行っておりますので、
その指導に必要な副資材などは、必要都度お買い求めいただきます。
つまり
○ カルチャーの教室入会、受講
× 単発のレッスン(入会しない)
× 通信受講
○ 入会・在籍中の自宅アトリエでの補講(必要と認められる場合に限る)
○ 本部受講中からの移動OR期限切れ後の教室受講
× 本部と当教室の同時受講
○ 当教室で受講し、検定、認定申請
× 当教室で受講し、本部での検定・認定申請
○ お手持ちの教材の使用(ただし、当教室の指導方針に従うこと)
では、もし、メールでお問合せのあった方のように「認定されているものの自信のない」人は???
これから教室を開くための勉強として
実技の幅を広げるための勉強として
バテンレース教室へ通う
は、いかがでしょうか?
検定テキストの第6章以降の針と糸の手法は、 バテンレース教室でお教えしています。
「学ぶ」「習う」を楽しめる方のお越しをお待ちしております。
参考
検定、認定済の方でまだ疑問の残る場合、本部で再判定してくれるそうです。(別料金 必要)
本部へお問い合わせください。
「合格したものの×や△のステッチがあり、刺しなおしたが、自信がない。その箇所だけ教えてほしい」
とのメールを頂戴しました。
しかも 当教室にご入会の意思がないようで、自宅で補講を受けたいと。。。
このようなご依頼は、無かったもので、
しかも 認定済の人。本部管轄のはず。
ここで今一度刺しゅうステッチ技能検定講座の当教室での受講についてまとめたいと思います。
まず、当教室は、よみうりカルチャー、綱島カルチャーにあり、自宅教室は、行っておりません。
自宅アトリエへの立ち入り、補講は、必要と思われる場合と在籍生徒に限り、予約制で受付ます。
刺しゅうステッチ技能検定講座を当教室で受講する場合、
カルチャーにある「キルト教室」または「バテンレース教室」へご入会いただきます。
(楽習フォーラム本部受講以外での通信受講は、認められておりません。)
いずれの教室であっても 刺しゅうステッチ技能検定講座のみの指導を受けられます。
(キルトまたはバテンレースの指導を受けなくても良い)
楽習フォーラム受講中または、楽習フォーラムの受講期限の切れた方のご指導をお引き受けいたします。
ただし、当教室で検定、認定申請をすることをお約束いただくのが条件です。
(楽習フォーラム本部への検定課題提出は、無効となります。)
本来なら、当教室で新たに教材一式をご購入いただくべきなのですが、
お持ちの教材の使用を許可いたします。
ただし、当教室では、楽習フォーラム指定テキストに沿って独自の指導を行っておりますので、
その指導に必要な副資材などは、必要都度お買い求めいただきます。
つまり
○ カルチャーの教室入会、受講
× 単発のレッスン(入会しない)
× 通信受講
○ 入会・在籍中の自宅アトリエでの補講(必要と認められる場合に限る)
○ 本部受講中からの移動OR期限切れ後の教室受講
× 本部と当教室の同時受講
○ 当教室で受講し、検定、認定申請
× 当教室で受講し、本部での検定・認定申請
○ お手持ちの教材の使用(ただし、当教室の指導方針に従うこと)
では、もし、メールでお問合せのあった方のように「認定されているものの自信のない」人は???
これから教室を開くための勉強として
実技の幅を広げるための勉強として
バテンレース教室へ通う
は、いかがでしょうか?
検定テキストの第6章以降の針と糸の手法は、 バテンレース教室でお教えしています。
「学ぶ」「習う」を楽しめる方のお越しをお待ちしております。
参考
検定、認定済の方でまだ疑問の残る場合、本部で再判定してくれるそうです。(別料金 必要)
本部へお問い合わせください。
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